企業理念
商売とは お客様を幸せにすること
経営とは 社員を幸せにすること
不易流行
「不易」とは変わらないこと。
「流行」とは変化すること。
世の中には変えてはいけないものと変えるべきものがあります。
変えてはいけないものは「創業の精神」「経営理念」。
変えるべきものは「環境に則した戦略」。
これからもくすりのマルトは、不変の真理を探究しつつ新しい挑戦を続けてまいります。
経営理念
- 従業員の成長重視主義
- お客様本位、中心主義
- 地域から信頼される企業づくり
- 地域との調和と社会貢献
- 独自性、独自能力で目標達成
人づくり
私は経営者として『人づくり』こそ経営者の仕事であると信じて全精力を傾けてまいりました。売場や商品は良い企業の真似をすれば何とかなります。しかし人財育成だけは真似できない唯一差別化できるものと考え、人財育成に重点を注いでまいりました。
そしてくすりのマルトは100年企業を目指してまいります。その重点はやはり『人づくり』です。なぜなら人が【価値】をつくり、人が【人】を呼び、人が企業の【ブランド(人気)】となるからです。これからも『誇れる会社』づくりへ全従業員一丸となって努力してまいります。
くすりのマルトが目指すもの
少子高齢化、医療制度改革など社会は否応なしに変化し、それとともに調剤薬局、ドラッグストアの役割も自ずと変化するはずです。我々は利便性による「物理的近さ」と、高度な専門性とにより安心して来店して頂ける「心理的近さ」を提供することで、社会インフラとして地域に根ざした調剤薬局、ドラッグストアを展開してまいります。
今後もくすりのマルトは、
地域の皆様に愛される企業を目指してまいります。
皆様の変わらぬご支援を心からお願い申し上げます。
お客様に愛される人材の育成
私たちが目指しているのは、やさしい、人間性溢れる商売。
例えば、くすりのマルトに買い物に行くというよりも、
“○○さんに会いに行きたい”と思っていただけるような姿が理想です。
それだけ、ひとりひとりの社員が地域のお客機に愛されるような商いを実践していきたい。
そのためには、何より重要なのが人材の育成。
それも、スキルや技能といった形から入る教育ではなく、人間性の教育です。